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インストラクターの方へ

昨今、RYTほかヨガ講師資格者の増加に伴い

受講を検討中のインストラクターの方へあて、当スタジオの方針を掲載しました。

【 もくじ 】

①ご自身が修得したいヨガであるかの判断について

②適性機関利用の推奨

③禁止事項

④資格等に関する権限について

⑤在籍者の認知について

⑥練習方針について

⑦自身の体調管理について

⑧指導内容の転用について

⑨解説・質問について


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①ご自身が修得したいヨガであるかの判断について


アシュタンガヨガは不特定多数のグループ指導には適さず、参加者個々の意思により長期的に行うことで効果をもたらすメソッドです。指導技術の修得を目的とされる場合、他メソッド・スタジオの受講を推奨しています。


ご自身の活動と区分のうえ、個人的な練習として意欲的に取り組みたい方の参加は随時歓迎いたします。

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②適性機関利用の推奨


当スタジオではヨガの治癒効果を謳わず

下記項目の改善を目的とする方への対応を以下のように定めています。


● 疾患・怪我・後遺症の課題 ➠ 医療機関や専門家の受診と判断を優先

● 身体的な課題 ➠ 個々の希望や適性に応じて他メソッド提案

● 精神面の課題 ➠ カウンセリング紹介・心療内科等の受診

● 栄養面の課題や改善 ➠ 一般的なサプリメント提案(*)・専門家への相談 (*)スタジオでは基本的な情報共有のみとし商材販促は一切行いません


※チャクラワーク・エネルギーワークは専門外

アーサナとヨガ哲学のみを基本としています。


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③禁止事項

・スタジオ関係者への一方的な営業行為 (ご本人が望む場合を除く)

・生徒間でのアドバイスや指導


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④資格等に関する権限について


当スタジオ講師所属のSYC(アシュタンガヨガ総本山)では、長期的な取り組みを最優先とし、一切の短期技術講座や資格発行を認めていません。開催されるWS等の受講は個々の指導技術の承認・許可には該当せず、ご本人の経験技術向上のための学習であることをご理解ください。


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⑤在籍者の認知について


以下に該当する方は当スタジオ在籍歴(師事)の範囲に該当しません。

・受講歴2年未満

・体験や過去数回のみ〜週1回以下の受講

・上記以外でも理論解説を受けていない方

・複数講師に師事してる方


※在籍生徒が他SYC認定講師の元へ練習に訪れる場合、事前にご報告をお願いいたします。

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⑥練習方針について


アシュタンガヨガの練習はストレッチ・筋肉を伸ばすという考えでは進められません。

身体に対して異なるイメージを持ったまま練習を続けてしまうことで最悪怪我に繋がる可能性もあるため、

継続的に参加する方へはご自身のメソッドについてや講座受講歴について確認をさせていただく可能性があります。


【不適合な使い方の例】

・伸ばす/部分的なストレッチ

・呼吸法を伴わない練習

・骨盤や背骨を立てる

・胸や肩を開く

・肩甲骨を背面側へ寄せる

……..など


アドバイスを複数回や一定期間行ったうえ、方針変更の意思が見られない場合は安全のため指導を行わない・もしくは参加をお断りする可能性があることをご了承ください。

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⑦自身の体調管理について


アシュタンガヨガのアーサナは本来、一日一回・数年の継続により時間をかけて体力や経験を養うものですが、焦りから途中で挫折してしまったり、ご自身のクラスに並行して練習を行うことで過労・過剰な柔軟性・故障に繋がることも見受けられます。


個々の経験・体力に応じ余裕をもったスケジューリングにてご参加ください。

※過剰な練習・ご自身の担当クラス数増加などに伴う怪我故障に関してスタジオは一切関与いたしません。


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⑧指導内容の転用について


クラスは個別指導が原則のため、ご自身が受けた・もしくは第三者が受けている指導が万人に共通するものではない可能性もあります。また経験者へ行う指導やアジャストメントは、長年講師との練習経験がある・基礎が安定しているなどの要素と信頼のうえ行っています。

表面的な要素だけを持ち帰りご自身のクラスで流布を行わないようお願いいたします。


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⑨解説・質問について


解剖学や理論に関しては可能な限り回答していますが、レギュラークラス内での専門的な質疑応答は開講時間や一般受講生への指導時間圧迫に繋がります。 解剖学や詳細に関するご質問は原則 [ 技術講習枠* ] への持ち込みをお願いします。 *最低1年のアシュタンガヨガ実践が申込条件


また、技術講習枠ではご本人の身体をモデルとする解説が基本となり

第三者に対する指導や施術への反映には適さない場合があることをご理解ください。

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上記ほかご質問・ご相談はお問合せください。


Thank you.


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