
はじめてお越しになる方へ
〜体験&見学のご案内〜
■体験&見学スケジュール■
火・木曜 6:30〜/7:30〜/8:30〜
土曜 6:30〜
【 体験 】開始時刻〜約60分
【 見学&システム等のご案内】開始時刻〜約15分
【 定員 】1日1名様 or 1グループ2名様迄
【 体験内容 】
アシュタンガヨガ入門
メソッドの簡単な解説+呼吸法と易しい太陽礼拝
[ 約60分(回) ]
ヨガ&アシュタンガヨガ初心者のための60分体験
レギュラークラス(グループクラス)に並行してご参加いただきます。
【 ご見学 】
スタジオ内やクラスの様子の見学
受講料・通い方などのシステムの簡易案内
[ 約15分 ]
体験受講料
3300円
[ レンタルヨガマット付帯 ]
[ お支払い方法 ] 各種クレジット&電子マネー対応
✘paypay&QR決済不可
体験&見学予約
< よくあるご質問 >
「アシュタンガヨガはどんなヨガですか?」
こちらのページをご参照ください
「駐車場はありますか?」
スタジオ近隣のコインパーキングをご利用ください。
上之園町スタジオ近く(徒歩1〜2分)ほか、高麗町側(徒歩3〜5分)にパーキングが多数ございます。
スタジオ周辺は一方通行の路地もありますため、初回来場の方は時間に余裕を持ってお越しください。
自転車でお越しの方は1階に1〜2台程度の駐輪スペースがございますが、建物には一般住居もありますため、住民の方の妨げにならないよう駐輪をお願いいたします。(有料駐輪場の利用もご検討ください)
「運動経験がない・体が硬いので参加が不安です」
多くの方が運動未経験からスタートしていますので、ご安心ください。
クラスでは無理なストレッチは行いません。基本的な関節の可動域の範囲で、少しづつ動きを増やしていきます。
焦って柔軟性や体力を急速に付けようとするのは、怪我などの原因になりますので避けましょう。
上達の前に「自分のペースを見つけて安定させること」が最初のテーマになります。
「参加当日はなにを持っていけばいいですか?」
体験では無料レンタルマットをご利用いただけます。
レンタルウェアはありませんので、必ずTシャツ・短パン・タンクトップ・ジャージ・ヨガウェアなど動きやすい服を忘れずに持参・着用のうえお越しください。(男女各衣室有り・シャワー&パウダールームなし)
そのほか必要に応じて飲料水・タオルなどご持参ください。
「初日はどんなことをしますか?」
練習方法や留意点についての基礎解説のあと、講師のガイドとともに入門パートの【 呼吸法・太陽礼拝 】に挑戦します。
「参加にあたり気をつけることがありますか?」
練習中は呼吸法やポーズにより内臓が刺激されるため、直前に食事をとる場合は軽食で済ませるか、食後2〜3時間以上空けてご参加いただくのが望ましいです。
怪我・体調不良・集中力を欠く原因となるため、不眠やアルコールが過度に残っている状態は可能な限り避けましょう。運動だけでなく適切な睡眠・休息とのバランスを取ることもヨガの快適な練習に必要な要素です。
【 参加後の筋肉痛について 】
稀に、運動やヨガに身体が慣れていない方に筋肉痛が起きる場合があります。
痛めてしまっている場合を除き、筋肉痛には入浴や適宜なオイルマッサージが有効です。
動きに慣れるにつれ強い筋肉痛は起こらなくなる方がほとんどです。
休息日について
スタジオは定休日ほか [ 満月新月の日 ] に休講となります。
また女性は月経のうち経血量の多い日(はじめの3日間)・PMS等の状態に応じて練習をお休みしましょう。
【妊娠中の練習について】
妊婦さんは妊娠前にアシュタンガヨガの経験があり経過が安定している方のみご参加いただいています。
妊娠初期3ヶ月は原則休息期間とされていますが、もしこの期間に妊娠に気づかず練習をしていた場合も不安になりすぎないでください。気づいた段階から練習をお休み・もしくは内容を簡素化した妊娠期間の練習に切り替えていきます。
安定期であっても妊娠前と同じ内容の練習は行わず、ポーズを軽減 or 状況によって休息を取ります。
上記以外にも、短期的な過剰運動 (筋力増強・ダイエット )としての練習・過度なストレッチは避けましょう。
練習は1日一度に留め、毎日行う場合は週一日必ず休息日を設けます。
「午後にクラスはないのですか?」
アシュタンガヨガの呼吸法・ポーズの一連の流れは交感神経の働きを高めるため、午前中に行うのが心身にとって最も適切な時間帯とされます。そのため原則は午前中開講・スケジュール外の時間帯をご希望の場合はプライベートレッスンをお申し込みいただいています。
「怪我や持病があるのですが......」
【 高血圧等の基礎疾患・怪我等による後遺症状 ・服薬中・妊娠の可能性〜妊娠中 】そのほか健康状態に関連する事項は受講初期に必ず講師へお知らせください。
※ヨガは治療行為ではない点をご理解ください。
痛みや症状が強い・ご不安がある場合にはまず病院などの専門機関を受診のうえ、症状についてや運動制限の有無 (医師などからのアドバイス) をお聞かせください。